宇樽部キャンプ場にワーケーションができるコテージが誕生しました!新しい生活様式として一般化してきた「ワーケーション」をキャンプ場で過ごしてみてはいかがでしょうか?
宇樽部キャンプ場は十和田八幡平国立公園の中にあり、大自然に囲まれた非日常を体験することができます。いつもと違う環境に身を置くことで思わぬアイディアが沸き上がるかもしれません。日中はテレワーク、仕事が落ち着いたら十和田湖の湖畔や森を散策し、近くの温泉をゆっくり楽しむのもオススメです。
北奥”hokuou” コテージ
東北の地でインテリアの空間設計、雑貨販売を行う「hokuougurashi」がプロデュースしました。部屋のコンセプトは”hokuou”十和田湖が位置するのは北東北の奥、北奥(ほくおう)ですが、この空間を構成するのは、もうひとつの北欧であるフィンランドで生まれた建築家、アルヴァ・アアルトの家具。有機的な曲線で、自然との調和をコンセプトに掲げたアアルトの家具は、内と外との境界線をなくしてくれます。十和田湖の自然に包まれた空間を、ぜひ味わってください。
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